金融資産
金融資産の運用には、どうしても時間的な制約があります。株取引や投資信託、外貨預金などの運用商品は、銀行や証券会社の窓口、ネットでもできますが、基本的に午前9時から午後15時までしか取引ができません。忙しく働くサラリーマンは、運用したくても(こっそり仕事時間中にしか)できないのです。しかしFXは違います。FXチャートはネットで取引ができる上に、24時間取引ができるという大きな特徴があるのです。 なぜFXの取引が24時間できるのかというと、世界中の外国為替市場で取引することができるからなのです。 ちなみに、東京外国為替市場は午前9時に開きます。その後、香港、シンガポールが順次開いていき、午後17時にはヨーロッパ市場に移ります。そして午後22時ごろにはアメリカの市場が開くのです。特にアジアに比べてヨーロッパ市場とアメリカ市場の外国為替相場は活発に動きますので、日本のサラリーマンにはもってこいの時間帯、仕事が終わって自宅でPCに向かえる時間帯、午後22時以降が一番FX取引に向いている時間帯なのです。 実際に外国為替FXをしている人は、デイトレードなど短期売買を繰り返す方も多いのですが、短期売買は為替レートの動きをしっかりトレースしておく必要があります。為替レートはちょっとしたきっかけで大きく変動するからです。しかし仕事中に外国為替の動きをずっと見ているわけにはいきません。そういった意味でも、FXは日本のサラリーマンにとても向いている金融商品と言えるのです。
